2013年10月19日
2013年10月05日
2013年09月09日
運動で少しでも体重を減らす為に!

同じように食べても、太ってしまう人、そうでない人の違いはどこにあるのでしょう。単純なカロリー計算で出せない「体質」の問題があります。
エネルギー消費の基本となるものが、「基礎代謝」です。 基礎代謝とは、生命を維持するために消費するカロリーのこと。1日あたり1,100〜1,500kcalです。
若い人は中高年に比べ、10〜20%高いといわれますが、基礎代謝が高いということは、同じ活動をしたときに消費エネルギーが多いということ。
反対に基礎代謝の低い人は、エネルギー消費が少なく、その分、太りやすいといえます。
基礎代謝を高くするには、定期的な運動や活動的な生活習慣が重要だといわれます。基礎代謝の大部分は筋肉で消費されているのです。
運動によって筋肉をつくれば、基礎代謝は高まります。また、運動後も体温が高い状態が続き、代謝を高めます。活動的な人は交感神経の働きが活発になり、これも代謝を高めることに有効です。
食事を減らした場合、少ないエネルギーで生命を維持しようと、基礎代謝が低下します。食事を減らして体重が減ったと喜んだのもつかのま、減らしても減らしても体重が落ちなくなったという場合は、基礎代謝が低下したということになります。食事量を減らした弊害は、これだけでなく、筋肉も落ちたことでも代謝は低下し、少しの食べ過ぎがリバウンドの原因につながります。
このときは、減量前より筋肉が落ちて、脂肪が増えた身体になっていて、ますます太りやすい体質になってリバウンドします。
運動を組み合わせて、基礎代謝を高めれば、減量の結果がでやすい痩せやすい体質になり、体も健康になるということがわかりますね
からだ屋本舗ではパーソナルトレーニング実地中です。
トレーニング方法など丁寧に教えていきますので安心
して通う事が可能です。
2013年09月05日
姿勢が内臓機能低下
姿勢が悪いと内臓が機能低下する。
姿勢が悪いと内臓の機能も低下します。
特にに呼吸器系、循環系に影響を及ぼします。
例えば、呼吸は肋骨で囲まれた空間である胸郭が
大きくなったり小さくなったりする事で行われます。
つまり、胸郭がポンプのように機能しているのです。
この胸郭の運動は、肋骨や筋肉(特に横隔膜や、腹筋)が
正しく働かないと効率的に行われません。姿勢が悪くなると
肋骨や筋肉が正しく働かなくり、呼吸の能率が悪くなるのです。
呼吸の能率が下がると血液の流れも悪くなります。
そうすることで全身の臓器への栄養が低下して
内臓機能は低下するのです。例えば、猫背は心臓、肺
気管支などの機能障害をおこしやすい傾向があります。
このようにならない為にも整体で体のバランスを整えて
適度な運動を心がけましょう。
姿勢が悪いと内臓の機能も低下します。
特にに呼吸器系、循環系に影響を及ぼします。
例えば、呼吸は肋骨で囲まれた空間である胸郭が
大きくなったり小さくなったりする事で行われます。
つまり、胸郭がポンプのように機能しているのです。
この胸郭の運動は、肋骨や筋肉(特に横隔膜や、腹筋)が
正しく働かないと効率的に行われません。姿勢が悪くなると
肋骨や筋肉が正しく働かなくり、呼吸の能率が悪くなるのです。
呼吸の能率が下がると血液の流れも悪くなります。
そうすることで全身の臓器への栄養が低下して
内臓機能は低下するのです。例えば、猫背は心臓、肺
気管支などの機能障害をおこしやすい傾向があります。
このようにならない為にも整体で体のバランスを整えて
適度な運動を心がけましょう。
2013年08月30日
8月30日の記事


8月も明日で終わりますね?
そして台風15号が来ています。
時速10キロで北上してる為に
30日から1日にかけて九州全域で大荒れの天気。
嫌ですね~台風って。
からだ屋本舗は元気良く営業しています。
夏の身体の疲れを整体で取り除いて下さい。
お電話お待ち致しております。
2013年08月21日
暑いですね~
こんにちは
福岡の気温今日も凄かったですね。
38度

日本一暑い県になってるみたいです。
で身体も熱をもっています。
そのままにしておくと体の疲れや筋肉疲労が起こります。
自宅で出来る事は後頭部をアイスノンで10分~30分冷やす。
これだけでもかなりの熱を逃がし疲労回復します。
もっと良いのは整体を受ける事で筋肉疲労までも
一時的ですが急ピッチに可能です。
2013年08月12日
Posted by からだ屋本舗 at
21:04
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